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<DELF対策レッスン> Hugo先生新レッスン開始!フランス語グループレッスン

執筆者の写真: アンサンブル Yaskoアンサンブル Yasko

更新日:3月21日

Bonjour ! アンサンブルアンフランセ講師のYaskoです!😊

アンサンブルアンフランセでは、いつも生徒の皆さんのフランス語学習に役立つレッスンを考えていますが…今回は特に朗報です✨


3月22日(土)から20時の枠で、Hugo先生の

「DELF対策レッスン」がスタートします!



「3月の試験にはちょっと間に合わなかった…😭」という方、ごめんなさい🙇‍♀️ でも次の6月の試験に向けて、しっかり準備を始める絶好のチャンスです!


レッスンでは、A1から順番に内容を掘り下げながら、徐々にレベルを上げていくので、B1、B2以上を目指している方も、基礎固めとしてぜひ受講してみてください。


🔹気になるDELF対策レッスンの内容は?


☑️ DELF試験ってどんな試験?


DELFの試験は、「この問題の、この範囲をやっておけばOK!」というものではありません。フランス語でしっかりコミュニケーションができるかが問われる試験です

つまり、「どこまで文法を理解していればいいか」ではなく、

<どんな条件で、どんな内容が出題されても、自分の語彙力や表現力で対応できるか>が求められます。


例えば、日本語で考えてみましょう。

日本に生まれ育った日本人なら、当然、日本語を「話す・書く・読む」ことができますが、幼い子どもと大人とでは、使う言葉のレベルが全然違いますよね?


DELFも同じで、A1からしっかりと「書く・聞く・話す」スキルをバランスよく身につけないと合格できません。


これは、DELF試験が単なる語学テストではなく、「フランスで生活するためのフランス語力」を測る試験だからなのです。


☑️ 筆記や口頭試験の準備方法は?


Hugo先生は、DELF試験対策の経験が豊富です!

試験の傾向をふまえた例題を出してくれるので、レッスン中に実際の試験さながらの演習を一緒にやってみることができます。


📌 注意点:筆記練習はレッスン中に行われます。宿題の添削や、レッスン外でのフィードバックは行いませんので、レッスン内でしっかり学びましょう!🙇‍♀️


☑️ どんなポイントに気をつけるべき?


「どんな問題が出るか」ではなく、「自分の言葉で意見を伝える」「状況に応じて適切な表現をする」ことが求められる試験です。


つまり、フランス語を使いこなす力がカギ🔑

文法や単語を暗記するだけではなく、「使えるようになる」ことが大事なんです。



試験を受ける予定がない方も大歓迎✨


ここまで読んで、「試験を受ける予定はないし…😅」と思った方、ちょっと待ってください!

実は、DELF対策レッスンは試験を受けない方にもおすすめなんです!


なぜなら、DELF試験はフランス語を実践的に使う力を鍛える試験

そのため、このレッスンを受けることで、フランス語の「書く・聞く・話す」力をバランスよく伸ばせるんです!


逆に言うと、アンサンブルアンフランセのディクテ、聞き取り、会話、文法の各レッスンも、DELF対策に直結しているんですよね。どのレッスンも、無駄なものは一つもありません☝️


でも、今回のHugo先生のレッスンは、特にDELFの試験形式に沿った形で「フランス語を使う力」を鍛えられる貴重な機会です。


試験を受ける予定がなくても、ぜひぜひ参加してみてくださいね!


📅 毎週土曜 20時!


そんなHugo先生のDELF対策レッスンは、3月22日(土)から、毎週土曜20時の枠で開講!


たくさんのご参加、お待ちしています!







 
 
 

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